今からすぐにお金を稼ぐ方法集 その2
早速続きます。
売る物はないけど知識ならある!というあなたには
27. VIPKid (ブイアイピーキッド)
自宅から、オンラインで世界の子供達に教えることができる!
日本からで、日本語とか、日本の文化とか教えられるのかな。 4歳から12歳の全世界の子供対象なようです。お子さんがいらっしゃる方々は何が学べるか覗いてみるのもいいかもしれないですね。主に英語なのかな。
28. Udemy
こちらは大人用の、何でも学べちゃう・教えられちゃうサイト。
3Dレンダリングの仕方とか、そいういうテクニカルなものから、マンガの書き方とか。コンピューターのプログラミングとか、何でも教えて、学べるサイト。
特殊知識をお持ちの方、日本のマンガの書き方なんて、知りたい人いっぱいいるんじゃないかなー? このサイトでシェアして、誰かがあなたのクラスを買うと、あなたにお支払いがされる仕組みです。
29. Wyzant
アメリカでは大学、高校で、チューターというシステムがあります。
家庭教師みたいなものを指すんですが、私が大学にいいた時は、同じ大学にチューターの人がいて、不得意科目等、チューターと呼ばれる人が授業外でサポートしてくれます。こちらでは、こういった学校のプロジェクトだけでなく、ウエブデザインのやり方とか、仕事に関わるチューターも探せます。1対1で、自分の探しているチューターを探す、ということになります。何かの分野でチューターになれる、と思う方、ぜひ試してみてください。
30. Chegg Tutors
こちらは、高校生、大学生対象のクラシックなチューターのシステム、でもオンラインで探せる。というもの。歴史とか、数学とか自分の苦手分野でチューターをサーチして、その時点で対応可能なチューターをマッチングします。オンライン上でノートを使ったり図式で説明もできたりします。
31. iTalki (アイトーキー)
italki: Learn a language online
こちらは言語に特化したもの。生徒と、ネイティブスピーカーの先生をつなぐサイトです。 日本語を教えたい方も需要があるんじゃないかな。
ブログを書こう!
32. BlueHost (ブルーホスト)
ブログを書いて、すぐに稼げるようになるわけではないし、はっきり言ってブログを読むよりユーチューブとか動画で見る人が増えているというのも事実だったりしますが、自分のプラットフォームを造るのにまだブログは基本なんじゃないかな、と思います。
日本でははてなとか、アメブロとか、ノートとか、まあいろんなホストがありますが、アメリカではブルーホストがいろいろ技術的な面で自信がない方も簡単だと言われています。
33. GoogleAdSense
自分のウエブサイトやブログを持っていたらそこでの広告スペースを売ることができます。 ややこしく聞こえますが、グーグルさんは簡単に設定できるらしいです。私はまだ挑戦しておりませんが、後々やってみたいと思います。
34. Clicksor
グーグルアドセンス同様のサービス。かなり色々なところを通して自分のサイト上の広告スペースが売れるんですね。
35. CJ affiliate (シージェーアフィリエイト)
こちらはよくアマゾンとかでアフィリエイトを使用と思うと、仲介でも出てくる会社です。アフィリエイトはこの会社を通して行われるのかな。
あなたの紹介した商品が買われた場合にあなたにコミッションが入ってきます。
アフィリエイト、オンラインマーケティング、税金の情報などのも詰まっているので、アメリカ在住の人はぜひ覗いてみては?
36. ShareaSale (シェアアセール)
こちらももう一つのアフィリエイトマーケティングプログラムです。17年前からあるようで、サイトが少し古臭い気がしますね。 アフィリエイトを行っているブランドなどが見えたりするので、自分の紹介したいサービスがアフィリエイトサービスを行っているか見る上でも役立つかも。
37.YouTube(ユーチューブ)
もう知らない人はいないですね。
ビデオをアップロードして、1000人以上のビューごとに広告スペースをもうけている場合収入が得られる。 広告主によって支払われる額は違うようですね。
自分の得意分野で、自作映画や音楽をアップしてみるのもよし、自分の番組を作って動画をアップするのもよし。趣味から始めてみて継続してみるのもいいですね。
38. Rakuten (楽天)
アメリカにもあります、楽天。 アメリカでは主に電化製品等が売られていますが、ここでもアフィリエイトのシステムがあります。自分の紹介したいガジェットなどがあったらリンクをつけるといいですね。
オンライン調査でお金を稼いじゃおう
39. SurveyJunkie (サーベイジャンキー)
オンラインの調査を受けることで稼げます。新しい商品が無料で送られてきて、その商品レビューを書く、とか、アクティビティーに参加して自分の意見を述べるなどなど。その対象のものによってポイントが決まっていて、それを貯めていきます。ギフトカードで支払われる場合と、現金がPayPal (ペイパル)を通して支払われます。
対象者はオーストラリア、カナダ、アメリカ在住の方に限られるようです。
40. PrizeRebel (プライズレベル)
こちらもサーベイジャンキーを同じ仕組みです。
インターネットに接続さえせれていればお金を儲けることができるので、時間がある方は是非!
41. Epoll.com
E-Poll Surveys - Express Yourself! Take Online Surveys
こちらは主にテレビとかメディアを日常的に利用している人が意見を述べる場、みたいな感じですね。 メディア系の人たちが、聴衆の意見を聞きたい、というもののようです。日常の、いろいろなことに意見のある方、鬱憤を晴らしつつ稼いじゃおう。報酬はアマゾンや、ウオルマート、その他のギフトカードのようです。
42. SurveyRewardz (サーベイリワーズ)
https://www.surveyrewardz.com/
アカウントを作って、調査を受ける、支払われる、というシンプルなステップです。
こういうのって、お昼休みに一個づつとかこなしていくとコーヒー代ぐらいにはなるのかな。
43. SwagBucks (スワッグバックス)
その他のオンライン調査のサイトと同じものですね。たくさんありますねえ。
ビデオを見たり、質問に答えたり、オンラインショッイングをしたり、でギフトカードを獲得します。
44. FindFocusGroups (ファインドフォーカスグループス)
こちらのウエブサイトにはいろいろな種類のグループのデータベースがあります。スナックのブランドだったり、電話で傷害保険についてのインタビューを受けたり。
45. MindSwarms (マインドスワームズ)
こちらのサイトでは、プロダクトレビューを自分でビデオを作って送る、というものです。
46. 20/20 Panel
こちら、もう少し規模が大きくて報酬額も多いですね。 いろいろなグループのホストのニーズに合わせて意見を言って報酬を頂く感じですね。少しビジネスライクな感じ。
いやーたくさんありますね。職業にできそうなぐらい。割がいいのか悪いのかよくわかりませんが。
自分の意見を述べることに重視されて、それが感謝されるとなると、これがクセになっていろいろ意見の多い人間になりそうですね、自然と。笑
まだまだ同じようなサイトつづきます。 興味のない方はスキップしてくださいませ。
47. MediaBarn (メディアバーン)
JOIN A STUDY | Mediabarn Research
ウェブサイトから見るに、こちらもすごくビジネスライクな感じ。全員が参加できるわけではなくて、調査によって、特別なバックグラウンドとかスキルが必要な感じです。自分の得意分野であった場合、さらに自分の意見が貴重とされるようですね。
48. MySurvey (マイサーベイ)
誰でも参加できる型ですね。
なんか、これだけいっぱい調査のサイトがあると、サイトの出来次第で、ちょっとこういう古いサイトのものは排除してしまいますよね。 モダンで使いやすい方がなぜか信用できるというか、なんなんでしょうね。この心理。デザインの重要性を感じさせられます。
49. Opitino Outpost (オピニオンアウトポスト)
はい、こちらも上に同じ。
コマーシャル、映画、政治などについてあなたの意見をお待ちしています。
50. Harris Poll (ハリスポール)
有名な調査会社です。
調査は多岐にわたって、ノンプロフィットからスポーツまでカバーしています。
51. Nielsen
もっとも大きいコンスーマーマーケティング会社の一つです。
調査対象は全国、ということで日本人の需要もあるのではないでしょうか。
アプリをダウンロードして、暇な時間に調査をこなしていこう。
52. OnlineVerdict (オンラインバーディクト)
アメリカでは陪審義務というのがあって、ランダムに手紙が送られてきて、指定された日時に裁判所に行かないといけません、無償で。でもこちらの場合、オンラインで参加してそれについて支払いを受けられる、というもの。基本的にアメリカ人対象だと思いますが、面白いシステムですね。 模擬裁判にも参加できたりします。
53. Signup Direct (サインアップダイレクト)
オンラインバーディクと同様、模擬裁判に参加。参加した日は100ドル支給されます。
54. Qmee
特別なことをしなくても、普段インターネットで自分のサーチをしたり、ショッピングをこちらのサイトを通して行うことで稼げます。
なんですんかね、行動パターン見たいのをビックデータに欲しいんでしょうね。どれだけの時間をかけて、何をショッピングするか、そしてカートに入れてからどのぐらいの時間で買うか、みたいな。
大抵、これがアマゾンで行われると、自分の個人情報がアマゾンだけが持ってるわけですからね。 これに加えて、調査に参加すると、追加で現金が支払われます。
ポイント制ではなくて、現金還元に最小限の金額も設定されていないので、いくらからでもお支払いされます。
55. UserTesting (ユーザーテスティング)
こちらでは、指定されてウエブサイトに行ったり、アプリを使ったりして、与えられたタスクをこなして、それについて$10、PayPalを通して支払われます。
56. Slice the pie (スライスザパイ)
Get paid for your opinion - Slice the pie
音楽、レコードレーベル、洋服に特化しています。
興味のある人は、自分のリサーチとしても使えて一石二鳥かも。
57. Achievement(アチーブメント)
私には夢のようなシステム!
健康的になることでお金がもらえちゃう。ダイエットをしたり、健康的になりたいと思っている人は是非!私もやってみよう。
アチーブメントのアプをダウンドーロして、歩いたり、ハイキングをしたり、走ったりして報酬がもらえます。これ、是非使ってみたらまたブログ投稿させていただきます。笑
ポイント制で10000ポイント稼ぐと$10ドルもらえて、リミットはないようです。
58. Erli Bird (イーリーバード)
発展途中のアプリとか、ウエブサイトを実際に使ってもらって、問題を指摘してもらうというもの。ベーターテスター担ってフィードバックをすると毎回 $10ゲット!
59. Music Xray (ミュージックエックスレイ)
音楽を聴いて、そのレビューを書く。
書くごとにお支払い。
音楽が好きで、英語で書くことができる方には夢のような仕事ですね。
または、英語の勉強にもなるね。
60. HitPredictor (ヒットプレディクター)
こちらも音楽のレビューのサイト。
現金ではなくて、ポイント制で、そのポイントを使って他の商品と交換、というシステム。
今日はこの辺で区切らせていただきます!
まだまだ続くよ。
個人でニートでもお金稼げちゃうね。
もっと技術の進歩で個人が尊重される時代が来そうですね。
ではまた!
づつく。